可愛い赤ちゃんが便秘で苦しむ原因や簡単にできる対策

可愛い赤ちゃんが便秘で苦しむ原因や簡単にできる対策

便秘に悩まされる大人は多いものですが、可愛い赤ちゃんも便秘で苦しむことはあるんです。
新米ママにとって、赤ちゃんが便秘になると自分より不安になってしまうものですよね。

 

そこで今回は、赤ちゃんが便秘になる原因や簡単にできる対策までをご紹介したいと思います。

 

赤ちゃんの便秘とは

 

新生児のころは、赤ちゃんのうんちは固形というより液体状で、一日に数回うんちをする子も少なくありません。このころの赤ちゃんは栄養源が母乳やミルクが主体です。母乳よりミルクで育てているほうが、消化に時間がかかる都合で排便頻度は少ないようですが、1〜2日排便がなくても食欲があって元気であれば様子をみてよいでしょう。

 

離乳食が始まってくると、さまざまな食べ物を消化するために胃腸にもある程度負荷がかかります。離乳食を食べる分だけ、ミルクや母乳の摂取量は減りがちです。それが便秘の原因となることがあります。この時期は3〜4日便が出ないというケースもあるようですが、同じく元気で食欲があれば心配はいりません。お散歩の前後などで白湯やお茶を飲ませる時間を作ってみましょう。

 

離乳食後期になってくると、離乳食の内容や水分量、さらに運動量も便秘に関係してきます。日中はハイハイやつたい歩きなどで活発に遊ばせ、食事以外の時間でも白湯やお茶で水分補給をするなどの工夫が必要ですね。離乳食には食物繊維が豊富なさつまいもやひじき、またヨーグルトなどを積極的に取り入れてみてください。

 

食事や水分補給だけで解決できないとき

 

大人だけでなく、赤ちゃんも食事や水分量の調整だけでは便秘が解消されないこともあります。
そんなときにはいくつか対処法がありますので、ご自宅で実践してみてください。

 

一つ目は、「のの字マッサージ」です。お風呂のときやボディクリームを塗るときなど、赤ちゃんがおなかを出すときにおへそのまわりを「のの字」にやさしくなぞってマッサージしてみましょう。大腸のカタチが「の」の字をしているので、腸の運動を刺激し、排便を促すことができます。

 

それでもなかなか排便できないときは、「綿棒マッサージ」が有効です。清潔なベビー用綿棒にオリーブオイル(ない場合はサラダ油でも可)をさっとひたし、赤ちゃんの肛門の中に1〜2CMほど入れます。肛門の穴を広げるようなイメージでくるくるとやさしく綿棒を回すと、排便が刺激されます。びっくりする量のうんちとともに、ガスが出ることもあるので周りを汚さないように新聞紙などを敷いておくのをおすすめします。

 

家庭ではうんちがでないとき

 

食事や水分量を変えてもダメ、マッサージを試してもダメ、なときは赤ちゃんの様子を確認してください。

 

うんちをしたがっていきんでるのに出ないとき、食欲が落ちてしまっている、元気がない、などの様子がみられていれば、病院へ受診することも可能です。
そんなときは躊躇せず、お医者さんに相談してみてくださいね。

 

カイテキオリゴの口コミ